会社について正社員の検査員が、バイヤー側に立って

会社について

大手検査会社を離れ、バイヤーの側で働くことにしました。

SSTIは業界大手で経験を積み、いまは輸入者のために直接働く正社員検査員のチームです。それぞれが担当地域に住み、中国全土で通用する一日単価で、誰の商品からも手数料を取りません。

会社について

検査会社ではなく、検査員です

ここにいる全員が既存の検査会社の出身で、全員が当社の給与台帳に載っています。日雇いの外注ではなく、社員としての検査員です。仕事はそこで覚えました。AQL抜取検査、不良分類、監査手順、レポートの規律。当社のレポートが携帯で撮った写真の寄せ集めではなく検査会社のレポートとして読めるのは、その訓練のおかげです。感謝しています。

その後に作ったものは、もっと範囲の狭いものでした。SSTIの仕事は一つだけです。飛行機に乗れるならご自身が送り込むであろう人間になること。工場へ行き、貨物を見て、何を見たか、それについて何をするかをお伝えします。

なぜ検査員が働く場所に住んでいるのか

検査員はそれぞれ担当地域に拠点を置き、そこに住んでいます。これは配車上の細かい話ではなく、お伝えできる内容そのものを変えます。ある産業集積で何年も働いてきた人間は、どの工房が実際に作っているか、どの社名が看板を借りたショールームか、どの工場が繁忙期に黙って外注に回すかを知っています。これはチェックリストには載っておらず、日帰りで身につくものでもありません。

それはコストも消します。大手が省をまたいで検査員を派遣する場合、誰かが工場の床を踏む前に移動一日分を支払っています。その一日は、明細に出ていようといまいと請求書の中にあります。検査員が最初からそこにいるなら、それはありません。

お支払いいただくのはバイヤーだけ

これは聞こえるより重い話です。調達代行業者は注文そのもので稼ぐので、注文が成立することに金銭的な利害があります。大手検査会社は、別の取引でその同じ工場を顧客にしているかもしれません。どちらの場合も、貨物以外の何かがレポートの書かれ方に利害を持っています。

当社は検査員の一日分を請求し、それ以外は何もありません。調達も、支払いの取り扱いも、商品へのマージンも、工場からの報酬もありません。レポートを書くとき天秤の反対側には何も乗っておらず、独立したレポートに価値があるとすればその一点だけです。各レポートは観察と推奨を分けて記載するので、何が見つかったかと、それが御社の注文にとって何を意味すると考えるかの両方が読み取れます。

当社が行わないこと

試験機関ではなく、認定試験証明書は発行しません。仕向地向けに認定された化学・電気・安全試験が必要な場合、それは試験機関の領域であり、受注するのではなくその旨をお伝えします。調達代行業者でもなく、手数料を取ってサプライヤーを探すこともしません。

当社が行うのは現場の仕事です。サプライヤーが名乗るとおりの存在かを確認すること。まだ修正できる段階の生産を見ておくこと。お支払いの前に完成品を御社の基準に照らして確認すること。そして積み込み当日にコンテナの扉の前に立つことです。

料金の考え方

検査員一日あたり130米ドル、中国全土で同額です。交通費・写真・レポートは含まれます。予約の前にお伝えする一つの数字で、工場が隣の区にあっても四つ省を越えた先にあっても同じです。大手の国際検査会社は通常一日250〜350米ドルで、交通費は別途です。

その価格が可能なのは、検査員が少数の地域拠点から出動するのではなく、もともと全国に散らばっているからです。コストの中に長距離移動がないので、転嫁するものもありません。

手直し後の再検品は、同じ料金の通常の訪問として計算します。日単価は訪問一回分であり、二回目の訪問は二日目です。割引付きの「二度目の確認」を掲げて別の項目で取り返すより、はっきり申し上げるほうを選びます。

起きないのは、後から数字が変わることです。燃料費の行も、レポート作成料も、週末割増も、距離割増もありません。予約から請求までの間に膨らむ見積りは、この業界のバイヤーが予期するようになってしまったものであり、当社にとっては最も守りやすい約束です。

中国の工場内でのSSTIの検品作業

現場での検品

製品、梱包、数量、工場の状況の確認。

中国での訪問中にバイヤーと打ち合わせする様子

お客様との現地訪問

中国でバイヤーと会い、サプライヤーの実態を一緒に確認します。

連絡先

SSTIへのご連絡方法。

電話

+86 15990681216

WhatsApp

+86 15990681216

メール

ssti.inspection@outlook.com

所在地

中国 浙江省 寧波市